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DV法反対の集会がります。
当会でも私を含め3人参加すると思います。
ご一緒に参加される方がいましたらメールください。
よろしくお願い致します。
3月23日(金) 18時~20時半 (18時から資料を配布します)
文京区立文京区民センター・2階 (シビックセンターではありません)
(三田線春日駅、大江戸線春日駅、
丸の内線・南北線後楽園駅より)
参加費・・・1000円(資料代・会場費)
DV防止法犠牲家族支援の会
090-9802-6698
代表・野牧雅子 (雑誌「正論」に当該論文有り。Web Site有り)
幹事・小菅 清 (茨城県伊奈町城中1-10
http://www8.ocn.ne.jp/~kosuge/ 050-3321-1724
犠牲家族代表・他(依頼中)
追記)是非ご参加下さい。なお友人などへもお知らせ下さい。事の重大さを分かって頂けると幸いです。
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偏向集団の破壊活動から夫・妻と家庭を守りましょう!
一方で少子化が危惧されています。しかし他方では、欠陥男女共同参画法の実践活動として、反暴力を口実とした欠陥DV防止法=家族破壊法(注)の乱用による夫・妻と家庭の破壊が増加・拡大しています。
左翼・女権・利権に偏向した邪悪な人々は行政=内閣府男女共同参画会議内の「暴力に関する専門調査会」を操り、前回の言葉による暴力に加えて、1・「被害者」への連絡(電話・メイルなど)の禁止、2・「被害者」の親族や支援者への保護、3・非暴力の「脅迫行為」も保護命令を出せる、4・その他を、法改定として盛り込もうとして居ます。より一層の家族破壊、愚劣な「理想社会」建設=新共産運動を押し進め様として居ます。
なお活動上では、各地の婦人相談所・警察署・その他や司法(地方・家庭裁判所など)への働き掛け・強要を続け、かつ妻側への洗脳・支配も強化し続けています。
これらを見過ごすと、破壊される家庭は多数に及び、また家庭を持つ事自体への恐怖心さえ広まって(社会不安)行きます。
日本の社会を守り、この邪悪な活動を断ち切る為、小さな・第三歩の場を設けます。どうぞ、ご参集下さい。
(注)配偶者からの暴力(DV)の防止及び被害者の保護に関する法津=家族破壊法。
なお今回は悪質「人権擁護法」に反対する、良識有る国会議員などへも支援を要請します。
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